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購入前に知っておきたい車税~自動車取得税Part1~

車を購入後に必要なコストとして、税金が挙げられますね。
車の車両価格とは別に購入前に考えなければなりません。
ただ、車税といっても、自動車取得税、自動車税、自動車重量税があり、わかりにくいと感じる方も少なくないです。
そこで、今回は、まず、「自動車取得税」についてお話ししたいと思います。

■取得価額の3%が、「自動車取得税」

自動車取得税というのは、売買などで自動車を手に入れた取得者に対して課される税金のことをいいます。
税額は、中古車と新車、また、自動車と軽自動車など、それぞれのケースで大きく異なります。

・中古車の場合

「自動車取得税額=取得価額×3%」
取得価額(1,000円未満切り捨て)=課税標準基準額×残価率

*軽自動車の場合、3%→2%

「課税標準基準額」は、車検証に記載されている車体番号や型式などから車種やグレードを判断し、新車価格からその値引き額を引いた金額のことですが、目安としては、新車価格の90%程度だと考えるとよいでしょう。

また、「残価率」は、自動車の経過年数から算出された掛け率のことで、新車購入時を1として、年数が経過するにしたがって残価率は下がっていくのです。(1年:残価率=0.681 1.5年:残価率=0.561)

ただし、「課税標準基準額」と「残価率」を掛けることで算出される「取得価額」ですが、この金額が50万円以下になっている場合は、自動車取得税は課税されないので注意が必要です。

次回は、新車の場合をご紹介します。